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生活保護から考える (岩波新書)
稲葉剛(著)
すでに段階的引き下げが始まっている生活保護制度。生きるための最後の砦であるこの制度がこの秋、大きな岐路を迎えている。不正受給の報道やバッシングのなか、どのような事態が起ころうとしているのか。生々しい当事者の声を紹介するとともに現場の状況を報告、いま、何が問題なのか、その根源を問う。
認知症やひとり暮らしを支える 在宅ケア「小規模多機能」
土本亜理子(著)
デイサービス、ショートステイ、ホームヘルプサービス、そのすべてを一カ所で担当するのが「小規模多機能」。認知症の人の拠り所として注目されているだけでなく、老老介護、介護が必要なひとり暮らしの人、ときには「看取り」なども支える在宅ケアである。自らもホームヘルパーである著者が、「小規模多機能」の利用者とその家族の喜びと苦悩の日々に寄り添い、そこで介護者として働く人たちの「模索するケア」を活写した。高齢社会必読のルポ。
2050 老人大国の現実―超高齢化・人口減少社会での社会システムデザインを考える
小笠原泰(著),渡辺智之(著)
2025年には団塊の世代が後期高齢期に入り終える。2050年には団塊ジュニアの世代が後期高齢期に入り終える。このままでは、その時、実質GDPは現在より4割落ち込み、国税収入のほとんどを貧しい高齢者の生活保護で使い切る。国家の役割を限定し、国が提供するサービス、国家と個人の関係を見直さなければ、社会保障制度の破たんは避けられない。そのような大改革を、国民は英断しなければならない。
避難弱者: あの日、福島原発間近の老人ホームで何が起きたのか?
相川祐里奈(著)
原発から爆発音が聞こえた―放射線が飛び交う中、自らの危険を顧みず老人に寄り添った介護士たちの奮闘と葛藤を克明に描き出す感動のルポ。

 

介護保険 介護認定と給付 (2007/08)


認定状況 利用状況 保険料と給付額推移 施設利用費用と入院期間 介護環境の動向

◆介護保険制度の概要

介護保険制度は、医療保険制度より分離され2000年4月に開始されました。制度の持続可能性に関して幾多の課題(介護環境の変化)を抱えながら、3年ごとの改定を経て現在に到っております。介護サービスを利用する場合は、介護サービスを受けたい65歳以上の高齢者が各市町村に申請。訪問調査、コンピューターによる1次判定を経て、最終的に介護認定審査会が介護が必要かどうかを認定します。認定後にその等級に応じたサービスの利用が可能となります。

◆介護保険制度の課題・動向

◆介護保険の認定状況

○要介護認定率の推移

 

認定者数の推移 : 65歳以上  65歳〜74歳  75歳以上 

第一号被保険者の認定率

◆介護保険の利用状況

○介護サービス 月間受給者数推移

 

受給者数 : 居宅サービス(属性別)・施設サービス

 

 

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介護と裁判――よりよい施設ケアのために
横田一(著)
高齢社会の本格的な到来で、施設で過ごすお年寄りは多い。しかし、そこでの事故なども報道され、関連した裁判も全国で起きている。同時に、介護現場で働く人たちの労働環境のきびしさも深刻化している。裁判にかかわった本人・家族、施設のヘルパーや運営者、行政担当者らへのインタビューから、介護保険制度や介護労働者などが直面している問題の根源を描き、よりよい高齢社会への道を探る。
ギリシャ人の真実
柳田富美子(著)
ある日突然、国の金庫が空っぽだと国民は知らされ、外国からは「ダメなギリシャ」というレッテルを貼られ、「現代ヨーロッパ文化のルーツ」という誇りさえも吹き飛んでしまった…。日本人が知らなすぎた彼らの素顔と現実、そして思い。
マレーシアに定住でご褒美人生―体験者150の証言
阪本恭彦(著)
目次:第1章 なぜマレーシアでなければならないのか。第2章 マレーシア・マイセカンドホームへの決心と48の証言。第3章 衣食住についての23の証言。第4章 「遊び」の重要性と24の証言。第5章 マレーシア生活の心得・知恵・工夫を教える42の証言。第6章 フィナーレを飾る為の7つの証言。第7章 マレーシア・マイ・セカンドホームの解説と6つの証言

 

 

○介護サービス 月間給付額及び給付単価の推移

 

給付単価の推移 : 居宅サービス(介護属性別)

 

○第1種被保険者保険料と給付額推移の見通し

 

○介護事業者・施設数推移と利用状況

 

利用状況 : 事業所当たり利用者数 施設の利用者介護種別分布 介護種別で見た施設利用

 

○介護施設の受給者当たり月額費用及び入院期間分布

 

入院期間分布 : 福祉施設 保健施設 療養型医療施設

 

 

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もう限界!! 施設介護を考えるときに読む本
高室成幸(監修),奥田亜由子(その他)
内容:第1章 もう家庭での介護は無理ですか? 第2章 住み替え先選びのポイント 第3章 介護保険施設やグループホームの賢い選び方 第4章 有料老人ホームの賢い選び方 第5章 有料老人ホーム選びの実践 第6章 シニア向け住宅の賢い選び方
坂の上の坂
藤原和博(著)
年金、雇用、医療、災害…国も会社もあてにならないこの時代、50代からの30~40年をどう過ごすのか?あなたの人生の後半戦、この一冊が分かれ道。仕事、住まい、お金、パートナー…。前時代的な価値観の呪縛を脱ぎ捨て、今こそ真の豊かさに舵を切れ
電気料金はなぜ上がるのか (岩波新書)
朝日新聞経済部(著)
原発事故後に相次ぐ電気料金の値上げ。「原発が止まり、火力発電の燃料費が増えたから」。この説明は本当なのだろうか。隠された原発コスト、総括原価方式と地域独占の弊害、経産省と業界の不適切な関係などを一つずつ解き明かし、値上げの裏に潜む問題の本質に迫る。朝日新聞の大好評連載「教えて! 電気料金」を再構成し、大幅加筆。
琉球国の滅亡とハワイ移民 (歴史文化ライブラリー)
鳥越皓之(著)
一八七九年の琉球国滅亡後、多くの人々がハワイへ移住したことはあまり知られていない。沖縄ハワイ移民一世が語った差別・労働・戦争など、等身大の歴史から、「国」のあり方は「人」の生き方にどう関わるのかを考える。

 

 

◆この6年間の介護環境の変化

表1 この6年間の介護環境の変化 (詳細記事 公共サービスの動向 医療の動向
給付拡大と財政負担 介護保険料の動向 制度改定
2007 06:「国の借金」最大の834兆円・06年
   度末0.8%増
03:介護利用 月337万人 在宅サー
   ビス費5割超
04:介護保険の対象範囲拡大、09年
   度実施見送り…厚労省方針
03:介護保険の対象拡大、6割が慎重
   論 厚労省アンケート
07:療養病床:「病床数20以上」で微増
   国の削減方針進まず
05:ボランティア活動で介護保険料
   軽減 厚労省が新制度
03:療養病床、介護施設への転換促す
   厚労省が支援拡充
02:高額医療・介護合算 新制度の収入
   、年齢別の上限額定める
02:介護保険で「個別・短時間型」リハ
   ビリ
 厚労省導入へ
2006 11:1.7倍の780万人に 2025年度
   の要介護者
07:介護保険、25%が赤字 423団
   体で借金392億円
06:国の借金、827兆円 過去最高を
   更新
03:財務省、負担の世代間格差見直し
   論 消費税率アップへ地ならし

11:高齢者標準世帯、高額医療・介護
   を合算 上限年56万円
08:新介護保険制度(介護予防・地域
   密着型サービス
)の実施で変わる
   介護マーケット
2005
02:介護保険料、8%上げへ 40〜64
   歳、来年度から


2004 07:社会保障改革懇談会30日発足 保
   険料と税負担の均衡見直し焦点
   消費税率アップ難航か
05:社会保障費152兆円に 平成37年
   度、現在の1.8倍 国民負担率も
   46%に拡大
07:障害者施策統合に慎重 介護保険
   で健保連 財政試算など不明確
06:障害者福祉 介護保険と統合有力
   社会保障審部会、中間報告素案で
   提示
05:介護保険 一元化 障害者支援と
   統合に異論も
11:比から看護士・介護士、06年度に
   も日本へ FTA合意
10:高齢者住宅も介護保険対象、06年
   度から実施…厚労省
2003   06:社会保障審議会が意見書 高齢者
   給付抑制と若年層負担軽減
05:改定介護保険料13.1%増 高齢
   者増加主因・65歳以上 平均
   3293円
06:高齢者介護、痴呆ケアに力点 厚
   労省研究会、将来のあり方で
   報告書
2002   08:介護保険料、平均330円アップ
05:負担増を最小限に抑えよ【介護
   保険】
06:介護保険3年目 初の見直し作業が
   本格化、引上げ:訪問介護引き
   下げ:施設サービス

05:個室型特養ホーム居住費 厚労省
   試算自己負担 月額4万−5万円
 
介護サービス利用状況 介護ビジネス その他
2007 08:介護保険サービス利用者、前年比
   初の減少…利用制限が一因
07:介護認定、軽度への判定傾向で
   不服審査請求が急増
05:介護予防サービスの利用低迷、
   4政令市が対策に躍起
03:介護利用 月337万人 在宅サー
   ビス費5割超
03:介護予防の利用低調、自治体6割
   が予算消化50%未満
02:「介護予備軍」の認定要件を緩和
   厚労省が見直し
08:コムスン、202事業所で不正請求
   返還4億3千万円
08:介護労働調査 5人に1人離職 
   4割以上が就業1年未満
07:介護保険法を与党が改正へ、立ち
   入り検査を強化方針
07:福祉・介護の給与引き上げ、人材
   確保へ厚労省が諮問
06:コムスンが不正介護報酬1億円、
   神奈川県など返還手続きへ

08:介護労働者12%、1年で事故や
   けが経験 暴言等も3割
08:民間版「介護保険」に道、法制審が
   中間試案
03:「在宅」床ずれ12万人…学会推計
   老老介護背景に43%重症化
2006 10:介護難民4万人? 日医調査、中医
   協で論争に

10:損保の不払い、底なし沼。医療・
   介護保険でもボロボロ
2005   12:介護報酬改定、政府が0・5%引き
   下げ
方針決める
07:介護報酬の改定答申、年3000億
   の給付費抑制見込む
12:生保34社の第三分野保険 保有
   契約6.3%増 社会保障不安で
   需要拡大
11:老後の住まい 介護や看護が必要
   な人が入れる施設

07:将来に不安、高齢者の約7割
01:経産省、家庭用ロボットの安全
   基準作成へ〜介護など用途別に
2004   02:訪問看護ステーション、介護報酬
   改定で減収減益だが黒字は確保
 
2003 03:利用の適正化と効率化を【介護保
   険3年】
01:介護報酬の新単価を答申
01:不正許さず効率化徹底を【介護
   報酬見直し】
01:患者と家族考えて協力を【医療
   介護】
2002 06:介護サービスを評価 千代田区:満
   足「意思・人格の尊重」/不満「ショ
   ートステイの食事」
04:【待機】求められる入所基準整備
07:効率化で労働条件改善を【介護
   保険見直し】
 

◆参考資料

○世帯構成・第1号被保険者数

参考資料 : 高齢者世帯数推移 第1号被保険者数推移

◆出典・語句説明

○出典

○語句説明

 

 

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第1章 温浴で健康寿命を延ばそう、第2章 温泉入浴の効果とは?、第3章 温泉の科学的パワー、第4章 温泉療法の科学的根拠、第5章 温泉プラス運動で効果倍増、第6章 疾病に対する温泉療法、第7章 いま話題の高濃度人工炭酸泉、第8章 正しい入浴法―適応症・禁忌症・注意事項、知っているようで知らないQ&A入浴ポイント
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